母ねことはぐれてしまった子猫の行く末・・・。

猫の健康

母ねことはぐれてしまった子猫の行く末・・・。

たまたまユーチューブで見つけた動画で、我が家の猫を拾った時のことを思い出しました。

孤独な子猫



もう10年以上前の話です。

旅先で拾ったので、
拾ってから家に連れて帰るまで五日間ほどかかりました。

帰宅翌日に動物病院へ連れて行った時の体重が160gでしたので、
拾った時の体重はたぶん120g以下だったかもしれません。

深夜に後ろ脚を引きずるようにして近寄ってきました。
動画の子猫より悲惨で、雨上がりの草むらから這い出てきたので、全身泥まみれ。

流しのお湯で綺麗に洗ってドライヤーで乾かして、
翌日子猫用の哺乳瓶とミルクを買ってきて飲ませると
余程お腹が空いていたのでしょう。
ゴクゴクと元気に飲んでくれました。

上の動画のように捨てられても、保護してもらえる猫もいますが、
全ての猫が保護して貰えるわけではありません。

アメリカならまだしも、日本では野良として生きていければいいけど、
保健所に連れていかれて殺処分されるの猫の方が多いのでは?

保護して貰って新しい飼い主さんが見つかる猫はわずかです。

中には人間に殺されてしまう猫も!
助けてくれるのも人間ですが、
虐待するのも人間。

犬でさえ、子猫を助けようとする姿に涙が出ました。

本来動物は自分の力で自然界で行けていけるはず。
それをできなくしているのは人間です。

動物を飼うのなら、まず最初に

「最後まで責任をもって面倒を見てあげられるのか」

これをよく考えてから飼ってほしい。

ニューヨークの去勢手術費はとても高額で、
去勢の必要な年齢になると飼っていた子猫を捨てて
また新しい子猫を飼うという社会現象があるそうです。

日本の去勢手術代も安くはないと思いますが、
それでも猫を飼うと決心したのならば必要経費です。

ねこ砂、猫餌、ワクチン等々
昔と違って、それなりにお金がかかります。

私が拾ってきた猫は、体中にカイセンダニがトンネルの巣を造っていたので
それを退治するために毎週注射を打ちに動物病院へ通うことになりました。

痩せて体力もなかったので、治療に時間がかかり、
ようやく治ってきたと思ったら
今度は予防接種のワクチン代がまた高額で何種類もありビックリ!
約三か月で何万円?

財布に余裕はありませんでしたが、拾ったからには責任があります。

ですから、安易に飼うようなことはできないと思うのです。

野良猫を保護したものの、世話しきれずまた放り出すことのないように
心から願います。



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